ZX6R サスセッテイングが決まりつつあります

6Rでドライコンディションのオートポリスを走るのは実は初めてなような
試行錯誤であれこれやりながらドライで58~59秒のタイムが出るようになると、CBRではなることのことのなかった酷いアブれが出るようになってきました。それから切り返しでの前のリフトアップ。高速コーナーでのフロント切れ込み。
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まず、ライダーが安心して運転できるようにとお隣ピットの矢渡先生にアドバイスをいただきながら、前タイヤからの情報を頼りに車体姿勢を決めていきました。
①フロントフォークの突出し量=0mm、イニシャル、COMP=固める(残ストが10mmしかなくブレーキングで底付いてる可能性があるため)、TEN=特に問題ないので触らない
②リヤサス長さ=純正品と同じく336mmにしたいけど、オーリンズは341mm設定で調整しても337mmまでにしかならないので最短にする。更にサス上部の2mm4mm厚のスペーサーを外ずし、標準車の1mm3mmリヤ下げの姿勢とした。イニシャル15回転、COMP=触らない、TEN=若干のフワフワ感を消すために固める。バネは95N。
ちなみにFサスは純正品のスプリングと油面のみ変更したもの、リヤはオーリンズTTX-GP KA336

これで走り、タイムは1′57″800と一昨年までの国内コースレコードとほぼ同等で、本人のベストと0.4秒差です。慣れないマシンで初ドライながらこれなら上出来な気がする。
タイヤのアブれが若干見られるもののほぼ解消され、もう少し詰めたかったが、時間切れにつき、次回に持ち越し。
次回は、リヤのイニシャルを15回転から緩めて(オーリンズ標準は12回転であり、乗車時のサグは29mm)さらに後ろ下がりの姿勢を作り、こうすると切り返し等でフロントアップの現象が出るはずなので、COMPを固めながら最適位置を探ろうと思います。

エンジンがお疲れなのか、燃調がイマイチなのか不明ですが最高速が250km/h程度しか出ておらず直線番長6Rの良さが出せてません。
サスの次はパワーを求め勉強は続くのだ・・・しかし、本当にいい勉強になります、このマシンは(笑)

サンタバイクさんにお願いしている車両もほぼ完成しましたので、10月末の最終戦に備え準備を整えたいと思います

あっ、バイクのセッテイングは乗り方により千差万別ですので、それぞれでご苦労されてくださいww

2014鈴鹿4Hour
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清末尚樹の父

Author:清末尚樹の父
大分高等学校(自動車科)3年生・清末尚樹のロードレース挑戦日記(ST600クラス:Kawasaki ZX-6R)、全日本ロードレース選手権を上位目指し走ります!
所属:RS-ITOH RACING TEAM

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